猫砂の種類と価格相場を詳しく解説

動物を飼い始めるとなると、様々なアイテムを用意する必要があります。フードや、食器、ベッドなど必要になりますが、猫はトイレの砂が必要になるのが特徴です。猫はトイレをした後に、砂をかけて隠す習性があるからです。店頭に買いに行くと、砂の種類が多いことに気付きます。手に取ってみると、砂と言っても形状や粒の大きさなど様々なのです。それぞれにメリットがあるので、自宅の環境などで選ぶという方法もあります。消臭効果や、固まりやすさ、処理のしやすさなど、飼い主から見た使い勝手の良さや、猫の使い心地など様々な角度から見ると砂の違いが良く分かります。また、砂はずっと使うものではなく、交換して使うものです。そのため、コストに関しても検討して選ぶことが必要になります。

システムトイレで使えるホワイトペレット

猫砂には、非常に多くの種類があります。また、トイレのタイプでも使う砂が違うのです。一般的なトイレは、容器に砂を入れて使用し、水分を吸って固まった部分や汚れた砂を取り除いて使用します。システムトイレは、二段構造になっていて、おしっこは網目から下のシート部分に落ち、砂は水分を吸収せずに固まらないものを使用します。最近、システムトイレで使用できる砂で人気があるのが、ホワイトペレットです。これは、おがくずを固めた燃料となるものです。水分を吸うと崩れるので、システムトイレで使用することができます。崩れたおがくずを捨てるだけで処分が簡単なことが人気です。また、コストもかからない特徴があります。約20kgで33L入って通販で売られています。1Lあたり50円以下が相場と、安さが魅力です。

固まる砂の相場はどれくらいなのか

一般的な猫砂で使用されるのが、固まる砂です。紙製の砂の相場は1L50円から70円で、安さと軽さがメリットです。おしっこをした部分の色が変わるものや、消臭効果が高いものがあります。鉱物系の砂は、1kg約170円や1L約120円のものが多いです。ホワイトペレットとは違い、固まるタイプの木質系の砂は、1L約80円です。これらの砂と違い、食べてしまっても安心なのがおからを原料にした砂です。これも固まるタイプで、1L約80円となっています。これらの原料を複数使用し、緑茶や炭を足して、消臭効果を強化したものなどあります。1Lもしくは1kgの相場ありますが、飼っている猫の頭数や掃除の仕方で消費する猫砂の量が違います。また、猫によって粒の大きさの好き嫌いや、消臭が十分でないと使ってくれないこともあるので、相場はあくまで参考程度となります。